SSブログ

【UFOミステリー】1942年に起こった「ロサンゼルスの戦い」、1966年のオーストラリアのUFO目撃事件 [超常現象]

「ロサンゼルスの戦い」

あたふた君 今日はUFOの話をしよう!
そわそわさん いいけど、出尽くしたんじゃない?
オロオロさん また「世界の何だコレ?ミステリー」からの受け売りでしょ。
あたふた君 よくわかるね。 
ジタバタ氏 おまえのネタはバレバレだよ。
あたふた君 でもね、今日のは新ネタなんだよ。
そわそわさん じゃあ、うかがいましょう。
あたふた君 時は1940年代、第2次世界大戦中のロサンゼルス。
オロオロさん 新ネタの割には古いわね。
あたふた君 この日、ロサンゼルス上空に突如飛行物体が現れたんだ、お立ち会い。
そわそわさん この日っていつよ?
あたふた君 第2次大戦中の1942年2月25日の深更じゃないかな。で、米軍は日本軍の襲来かと思い、1430発もの弾丸を放つも一機も撃墜できず、どこかへ消えていったというんだな、お立ち会い。
ジタバタ氏 お立ち会いはいいよ!
あたふた君 取材スタッフは現地でこの事件を追っている専門家(元FBI)ベン・ハンセン氏と落ち合い、詳しく調べたら…
オロオロさん 日本軍の飛行機じゃなかったんでしょ。
あたふた君 そう、ロス近海に日本軍の空母はおらず、ロス上空を艦載機が飛ぶことは不可能だった。しかもこの事件のあと、米軍は事件そのものをなかったことにした。いわく2機の気象観測用の気球を撃ったことにしたというんだ、お立ち会い。
ジタバタ氏 だからお立ち会いはいい!
オロオロさん その軍の発表はラズウェル事件と酷似してるわね。
そわそわさん ああ、そうだわ。軍はとにかくUFOを隠したがる。
あたふた君 ベン氏は砲撃の際の写真を示し、サーチライトが1点に集中し、光が物体にぶつかり留まっている事実を説明した。気球なら光が透過してしまうから、物体は気球ではないとベン氏は断言するんだな。しかも飛行物体を目撃した人もいたという。それは大きな楕円形の物体だという。数十もの物体が空を飛び回っていたとか。
オロオロさん それはもう、UFOそのものよ。
あたふた君 目撃によるとサーチライトが照らしていたのが大型の楕円形の物体で、そこから小型の飛行物体が出てきたというんだね。
そわそわさん UFOの母船と子機だわ。
あたふた君 この事件は「ロサンゼルスの戦い」と言われ、専門筋では有名らしいんだ、お立ち会い。
ジタバタ氏 お立ち会いはいい加減にしろ!
あたふた君 番組では1966年に起きたオーストラリア・メルボルン郊外のウェストール高校でのUFO目撃例も紹介してるよ。これは200人以上がUFOを目撃してるんだ。
オロオロさん やはりUFOは地球上空を飛んでいるのは間違いないわね。
そわそわさん あと絶対的証拠があればいいんだけど…


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。